K810です。
お値段が張るだけあって、キーピッチ19ミリを確保し、パンタグラフ方式のキーを採用。
アイソレーション方式で誤入力も少ない、たいへん打ちやすいキーボードです。
丈夫で、長時間の入力作業にも耐えられます。
複数のペアリングが可能なので、WindowsパソコンとWindows系/Android系タブレットの兼用にも向いています。
やっぱり高級なものは気が効いてます。
あえて欠点を上げるとすれば、縁が丸くてちょっとかわいらしいムードになっていることでしょうか。
これ、人によっては長所にもなりますね(笑)。